活動記録
 
 
     
  貧漁よさらば!!! 亘理のヒラメ釣り  
岡田 重元 (38年卒)
帰路の船上にて 強烈な引き込み(筆者)
 
9月6日〜7日 亘理のヒラメ釣りに出かけました。
毎年台風に悩まされるのですが、今年は幸い台風が来る直前で2日間とも、穏やかな凪で気温も24〜27度と天候に恵まれました。
 
此の数年釣りに出かける計画を立てても悪天候で中止になったり、釣りをすることが出来ても、帰りのクーラーには底にチラホラの獲物が貼り付いているだけの貧漁に付きまとわれ、おまけにマルタ釣りに出かけた多摩川では転んで足首を骨折する災難に見舞われていました。
此の貧漁と災難から逃れるには亘理のヒラメ釣りが一番と参加したのです。
亘理には震災前にカレイ釣りに2度訪れたことがあります。2回のカレイ釣りはサイズは小さいカレイが多かったのですが、束釣りだったと記憶しています。 
 
今回の参加者は、矢ヶ崎会長以下18名で仙台在住の遠藤さんも幹事役を務めて頂きました。
遠藤さんには何から何まで行き届いいたご手配を頂き有り難うございました。
 
調理しやすい食べ頃サイズも釣れますが・・・

第1日目
正午すぎに出船です。小生は貧漁の呪いから逃れるため、自分の道具は使わず、村上さんから竿もリールも借りての出漁です。
釣り始めてから15分ほど経ったでしょうか、隣席の岩木さんが50cm程の良形を釣り上げニンマリとしています。
先を越されて、少し焦りが頭の隅をかすりましたが、そのうちに、ガツガツというアタリがあり暫し待つうちに引き込んだのでガッチリと合わせ無事釣り上げる事が出来ました。
このボーズ逃れの一号はどの釣りでも嬉しい物ですが、貧漁に苦しめられ自信喪失気味の小生にとっては何より嬉しい贈り物です。
 
 このサイズが普通です。
 
その後も順調に釣れ続き、餌を投入して暫く待っていると当たりが有り、釣れてくる状態でした。
結局7枚釣れ、思いがけず竿頭に成りました。本当に暫くぶりの好漁です。
これも村上さんからお借りした道具のお陰です。感謝!感謝!
ポリスチの箱に入ったヒラメをみると、これほどの量の釣果は初めてであり、家ではとても食べきれないので、彼方此方に配るにしても大変だなと悩ましい思いです。
 
夜は港の近くの民宿「はま松」に宿泊しました。低料金ながら料理も美味でとても良い宿です。
疲れた体にビールが染み通り、改めて釣魚会の仲間と釣りに出かける事の幸せを思いました。
 
港近くの新装民宿で小宴会、2日目は朝4時に出船
 
第2日目
翌7日は4時出船です。前日同様海は凪いでいます。船は港から真っ直ぐ太平洋の中を進みます。
水の色は意外にもそれ程澄んでいません。東京港ほどではないですが、可なり濁っています。あとで聞いたところ濁った色は栄養豊富な親潮の色だそうで、ヒラメ豊漁なのが頷けます。
 
前日同様釣り始めたのですが釣れても昨日ほど嬉しくありません。どうも貧漁から脱出出来た気の緩みと、沢山釣っても処理が大変だなという贅沢な心配が原因です。
でも釣れれば欲が出てきます。 結局昨日より1枚多い8枚釣れました。
今日の竿頭は10枚釣った馬場さんでした。
 
 2日目も絶好調!!
 
サイズは竹林さんが釣った80.5cmが2日間を通して最大でした。80cm級のヒラメはまるでアラスカのオヒョウの様で巨大です。亘理のヒラメがいつまでも今のように型も数も釣れ続くと良いですね。
外道は小生にはマトウダイが釣れただけですが、船中ではホウボウ、イナダ、メバル、ヒラマサ等が釣れていました。
12時過ぎに帰港しましたが、天候に恵まれお陰様で貧漁からも脱出することが出来て最高の2日間を過ごすことが出来ました。皆様有り難うございました。
 
大型クーラーからはみ出すサイズ 大満足のこの笑顔

 
追記
5時頃帰宅して調理に取りかかりました。獲物の半分は既に宅配便で知人に贈っているので残りの半分の調理です。といっても、30cm程のヒラメとマトウダイを夕食用の刺身と翌日の昼食のパンのおかず用にカルパッチョにして残りは片っ端から、ぶつ切りにして冷凍しました。アラは全てアラ汁にしました。
以前にも会報に書きましたが、アラ汁は小生の大好物で、スーパーで買ったアジ、イワシでもアラは捨てずに良く洗って、必ずアラ汁にします。コラーゲンたっぷりで老化した骨の強化に役立ちおまけに美味です。 皆様もお試し下さい。

あ!!言い忘れました。今回の釣りの反省から新兵器を開発しました。
来年が今から待ち遠しいです。
 

 最高の2日間を過ごしたメンバー
     
 

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