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開催日
： 平成１８年２月２５日
場 所 ： 東京駅 八重洲クラブ
参加者 ： 投げパート ：
清水、野一色、伊藤、武藤
へらパート ： 岩佐、今村、守永
磯パート ：
杉山、菊池、細田、細谷、左近允、飯塚
渓流パート ： 渡辺、山口、山中
２月２５日八重洲口で４２年卒の同期会を行いました。
卒業メンバー２４人居ますが、１６人の参加をみました。
前回の平成６年以来です。
シニア会の行事でよく顔をあわせる人も居れば、卒業以来の人もいたとおもいます。もっともそれぞれが何人かと卒業来継続的に交流があるようです。
へらの人達の“もういい会”、健康維持のゴルフ仲間とか。。。。
この日は、久しぶりの会合なので、当然飲み会となり酒飲みも、飲めない人もまじりあってのなつかしい茶飲み話、酒飲み話の二時間になると思われていたものが、そこはまじめ揃いの４２年組みのゆえんか、シニア会をいかに盛り上げるか、いかにサポートできるかなどの意見交換の場となりいつの間にか４０年ほどまえの部室、渋谷のライオンの場面にタイムスリップ。
こういう内容であれば参加者はもっとあったかもしれない？
とはいえ、やはり最近の釣り具合、釣れない具合の話にも花がさいて、仙台から駆けつけてくれた岩佐君が福島で釣り上げたヒラメの型のよさをみて今年有志で行こうかと、約束話も出ていました。
八重洲地下街の喫茶店でビール飲みながらの二次会もありました。
時間にもゆとりがある年代ともなってきたので、同期会などちょくちょくやっても結構あつまるなとの感じがあります、飲み会でも、釣りに行こうでも、誰かをたずねようでもいいからあつまろうよと！の同期会でした。 （飯塚 武彦記）
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